2026.11.08
FIVE M 2年目に向けて|身体と向き合う時間を、日常へ
いつもFIVE Mをご利用いただき、ありがとうございます。
おかげさまでFIVE Mは開業から1年を迎え、2年目をスタートすることができました。
この1年間、年齢や運動経験、目的もさまざまな方々と出会い、一人ひとりの身体と向き合ってきました。
まずは、FIVE Mを選び、通ってくださっている皆さまに心より感謝申し上げます。
1年間を振り返って
FIVE Mには、ダイエットや身体づくり、身体の痛みや不調、運動不足の解消など、さまざまな目的を持った方が来店されます。
この1年間で特に嬉しかったのは、身体の変化だけでなく、お客様自身の考え方や日々の行動が少しずつ変わっていく姿を見られたことです。
最初は自分の身体についてよく分からなかった方が、トレーニングを重ねるうちに、身体の動かし方や動かしにくい部分に気づくようになる。
運動や食事について何から始めればよいか分からなかった方が、今の生活の中でできることを少しずつ試し、自分から新しい目標を立てるようになる。
もちろん、すべてが順調に進むわけではありません。
思うように結果が出ないこともあれば、忙しくて運動や食事に気を配れない時期もあります。
それでも、それぞれのペースで取り組みを続けるうちに、身体や生活に少しずつ変化が生まれていく。
そうした姿を見て、改めて積み重ねることの大切さを感じました。
また、最初は不安を抱えていた方が、日々の取り組みを通じて自信を持ち、楽しそうにご自身の変化を話してくださることもありました。
お客様の変化を間近で感じながら、私自身も多くのことを学ばせていただいた1年間でした。
自分の身体と向き合う時間
私がFIVE Mで大切にしていることの一つに、「自分の身体と向き合う時間をつくる」という考えがあります。
普段の生活では、仕事や家事、家族のことなど、どうしても自分以外のことを優先する場面が多くなります。
そんな毎日の中で、自分の身体についてゆっくり考える時間は、意外と少ないのではないでしょうか。
自分の身体が今どのような状態なのかを知ること。
思うように動かない部分に気づくこと。
今までできなかった動きが、少しずつできるようになること。
こうした経験が、自分の身体への理解を深め、自分自身を大切にするきっかけになると思っています。
身体や健康に目を向けることで、普段当たり前に感じていた日常のありがたさに気づくこともあります。
そして、自分の身体に自信を持ち、「今の自分も悪くないな」と思えることが、日々の生活に少しずつゆとりを生んでくれるのではないでしょうか。
そのゆとりが、自分だけでなく、家族や周りの人との豊かな時間にもつながっていく。
私はそんなふうに考えています。
2年目に向けて
一方で、この1年間の指導を通じて、難しさを感じたこともあります。
それは、ジムで学んだことを普段の生活に取り入れ、習慣として続けていくことです。
週に1回、30分や60分のトレーニングに取り組むことは、とても良い時間だと思います。
ただ、身体づくりや健康を考えると、ジムに来ていない時間をどう過ごすかも重要になります。
運動を始めることも、食習慣を変えることも、言葉で伝えるほど簡単ではありません。
実際に指導している私自身も、日常生活の中で無理なく実践していただくことの難しさを感じています。
2年目は、FIVE Mで過ごす時間だけでなく、ご自宅でも自分の身体に目を向けられるような取り組みを増やしていきたいと思っています。
現在、会員様向けのセルフコンディショニング動画や、運動・身体づくりに役立つ情報の発信、食習慣サポートの充実などを少しずつ準備しています。
食習慣についても、無理に大きく変えるのではなく、今の生活に少しずつ取り入れられる工夫を一緒に考え、日々の習慣として続けられるようサポートしていきたいと思います。
また、皆さまの取り組みや変化についても、プライバシーに配慮しながら共有できる機会をつくれたらと考えています。
誰かの取り組みを知ることが、「自分も少しやってみようかな」と思うきっかけになるかもしれません。
一人ひとりの生活に合った方法を一緒に考えながら、普段の生活の中でも実践できることを少しずつ増やしていければと思います。
最後に
私が目指しているのは、FIVE Mに通うこと自体がゴールになるのではなく、一人ひとりが自分の身体を理解し、自分に合った運動や習慣を見つけていけることです。
FIVE Mで過ごす時間が、日常の中でも自分自身を大切にするきっかけになってくれたら嬉しいです。
そして、年齢にかかわらず、自分の身体と向き合いながら、やりたいことを楽しめる人生を送ってほしいと思っています。
2年目も皆さまと一緒に学びながら、FIVE Mをより良い場所にしていきたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
FIVE M 代表トレーナーTAKE